先週の木曜日千葉、茨城でかなりひどい豪雨となった。
水没車両は1200台、レッカー移動要請は2000件とも報道されている。
我が家も豪雨エリアの端あたりにあたりひどい豪雨だった。
実は私もかなり前にゲリラ豪雨に遭遇し、家の近所で運転中に水没したことがある。
以下に自身の教訓のため苦い経験を思い出してみる。
水没経験談
水没した場所は普段から通り慣れた道でアンダーパス(ガード下)でもない、まさかこんなところでという場所だ。
その日はゲリラ豪雨で前がよく見えないくらいの大雨で、ゆるい下り坂を下っていたところ急に車のハンドルがきかなくなり車が浮いたのが分かった。
遠目からみて「タイヤの半分くらいまでの水たまりかな」くらいの判断だったが、全然予想と違っていた。
その後ゆっくりと流された後に着地したと思ったらドアのすきまから水が入ってきた。
ミニバンだったので少し座面は高かったがすぐに椅子の下のところまで水位が上がってきたので急いでドアを開けて外に出ようとした。
ただ水圧でドアが重く簡単に開かずに焦る中、目いっぱいの力で押したところちょっとだけすきまができたので何とか脱出できた。
もう少し水位が高かったらドアはあかなかったと思う。
また、妻や子供を載せていなくて自分一人だったのも幸いだった。
その後水位がさらに高くなりボンネット付近まで水位があがったので廃車を覚悟した。
水没後の対応 レッカー移動、修理費用見積もり
1時間ほどで水が引き始めてからJAFを呼んで近くの駐車場までレッカーしてもらった。
翌日付き合いのあるディーラに連絡をして車をディーラまでけん引してもらって修理可能か見積もってもらった。
修理費の見積もりは約170万円。水は座席の上まできていたとのこと。
セダンだったらと思うとぞっとする。
7年以上乗っていた車の車両保険は120万円だったので全損扱いとなった。
なお、自然災害のため保険を使っても翌年度の等級ダウンはなかった。
保険の等級ダウンがなかったのは不幸中の幸いだった。
数日後に車の中をみたが、真夏だったのですごく下水臭い。
とても乗れる状態ではない。
最終的には水没後に保険対応も含め、親切に対応してくれたディーラで買い替えを行った。
水没経験後
水没経験後、ゲリラ豪雨の予報があるときはかなり運転に慎重になった。
また、電気系統がいかれて窓があかなくなった場合に備えて窓を割る器具を載せるようになった。
また下り坂で水たまりを見つけたら一旦停止する勇気が必要かもしれません。
これから異常気象でゲリラ豪雨が多発しそうなので、いざというときの行動をシミュレーションをしておくといいと思います。

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