こんにちは。
早期退職する前にいろいろと本を読んだが、その中でも特に参考になった本を2冊紹介してみたい。
・人生100のリスト(ロバート・ハリス)
・DIE WITH ZERO(ビル・パーキンス)
会社を辞めた後も充実した人生を送るために「やりがい」を見つけることは大切だと思います。
また、退職するまでに貯めたお金を今後どう使っていくのか?も重要なテーマです。
今回紹介する本はその「やりがい」や「お金の使い方」を考える上で参考になるかと思います。
人生の100のリスト(ロバートハリス)
著者の100のリストはなかなかまねできない物ばかりだが、自分の人生100のリストをつくるのに参考になった。

最初にこの本を読だのは15年位前だったと思うが、そのとき作った100のリストを改めて見返してみた。
実現したもの、途中で内容を変えた物、実現できなかったものいろいろあるが当時考えていたことが思い出された。
そのリストの中の1つに「50代で早期退職する」というものがあった。
これは見事に実現できた。
人間は書くことでその目標に対して自然と行動していくという側面もありそうだ。
100のリストは家族、仕事、趣味の3つの分野で作っていたが、今回新たに退職後の100のリストを作成した。
その中には若いころにリストに追加したもので今現在実現できていないがもう一度チャレンジしてみようというものもある。
ただ、会社に関するリストが無くなり家族と趣味がメインのリストだとなかなか100まで埋まらない。
もう少し具体的な細かい目標に落とし込まないと埋まらなそうだ。
やりたいことを具現化する作業は人生の残り時間から逆算する上で特に重要だと感じている。
実際に自分のリストの一部は50代の体力のあるうちから時間を掛けないと実現出来ない。
これからは毎年リストを見直していきたい。
実現したら新たなリストを追加し、死ぬまで更新し続けられれば理想かと考えている。
逆に100のリストがほとんど埋まらないようならばFIREや早期退職は思い直した方がいいだろう。
DIE WITH ZERO(ビル・パーキンス)
DIE WITH ZEROは日本でもかなり売れているベストセラー本。
お金の使い方を考えさせてくれる本。
読む人の年齢によって捉え方は違うと思うので何年かごとに読み直すと新たな気付きが得られるかもしれない。

年をとってきてから思い出すのはやはり楽しかったことや苦しかったことの経験。
私の場合は20代から30代前半の内はそのときしかできない経験にかなりお金を使っていた。
子供が出来てマイホームが視野に入ると、お金に関してはかなり保守的になり貯める方向になった。
子供が成人し老後が近くなった現在今のうちにやりたいことをやっておこう思うようになった。
振り返ってみると20代のころ親に借金してまで行ったバックパック旅行やいろいろと体力に任せて無茶をした楽しい経験などはいまだによく覚えている。
早期退職してもやることに困らないのは若いころにいろいろと広く浅く経験したことが大きい。
人生の後半戦を迎え、さらなる経験にお金を積極的に使いたいと思っている。
それでは。
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